貫前神社第四回奉納古武道演武祭(壱)   受雲月(弐)

5月25日(日)天気は晴れ。午前8時過ぎB舎・D館の関係者は貫前神社の境内に集合。昨日S師範が前準備しておいてくれた演武祭の会場作り。陣幕を張りシートを敷きウレタンマットを敷き詰め、滑り止めと熱灼対策のため絨毯を敷きテープで固定する。9時前には完了。これから上野之国一之宮貫前神社第四回古武術奉納演武祭の開会である。今回の出場流派は16流派。D館の団体形空手演武を行う6チーム20名の子供たちが我先にと会場入りをする。9時を回ると今回の演武者達が三々五々集まってくる。午前10時、平成の大修復の完了したした本殿での修祓(御祓い)。本殿内には本日の演武流派の代表者6名が並び、外には前演武者が居並ぶ中で修祓が始まる。20分ほどで修祓も終了。階段を上り演武会場の境内へ。演武開始の前にT市長I氏、G県会議員O氏、T市会議員M氏の来賓祝辞を頂く。まずは祓の儀。無外流居合兵道のT・M師範(女性)の四方祓い。鋭い刃鳴りと共に東西南北の邪を祓い清める。祓いの議が終了すると本演武が始まる。会場のテント席とベンチ席は満席。その周りを立ち見の観客が林立する程である。まずはY師範の古式陣螺術。戦陣を鼓舞する有限な音色が貫前神社の杜に響き渡る。続いてはB者師範会の気楽流柔術の演武。柔術・棒術・小太刀術・懐剣術・鉄扇術・契木術・鎖鎌術・柄留め目録・長巻術・鉄鞭術と鋭い気合いと太刀打ちの音が響き坦々と演武は進む。普段目にすることのない特殊武器術等に観客の拍手喝采。三番目、D館少年部の空手道団体形の演武。3~4人編成の6チーム20名の演武である。低学年チーム・平安五段の形演武。中学年2チーム各、慈音と燕飛の演武。高学年3チーム各、観空小・五十四歩小・雲手と高難度の形演武が続く。少年少女達の元気で力強く華麗な形の演武が一つ終わるたびに拍手が鳴り響く。大人の演武とは違った新鮮な動きに観客も感動し拍手喝采。演武した子供達も大喜びであった。これから野暮用が有るので続きは次回ということで。続く