新年会 演武大会エトセトラ  (其の弐)

2月7日・B舎東京師範会主催の新年会後、上野の宿に三人で宿泊。8日の朝8時半、T師範の迎えで四人で日本武道館へ地下鉄を乗り継ぎ向かう。九段下駅には9時過ぎに到着。日本武道館で行われる第38回・日本古武道演武大会の開会は10時30分。まだ時間がだいぶあるので靖国神社で行われている骨董露天市を散策。若干雨模様なので数十店のテントが参道脇に居並ぶ中を四人で素見しながらユックリと廻る。この市の主催者のX氏には毎回Sオークション(骨董市場)で顔を合わせるので挨拶を済まし、帰り道を素見しながら武道館へ向かう。今回は目に着くものは無く何も購入せず。外の売店で朝食用のサンドイッチを買い込み10時過ぎ招待券で入場。二階中央観覧席五列目(だったかな?)に陣取る。10時30分開会式。諸行事の後、小笠原弓馬術の蟇目の儀から始まる。虎さんの関係する本部御殿手の演舞は第二部、午後2時頃になる。しばらく観覧後、演武者控え室へ挨拶に伺う。大阪の宗家代理や演武者の方々、関東の演武の方々やY師範、四国のX師範に挨拶を済ませ会場の観覧席へ戻る。全体の演武の感想だが、広い武道館アリーナ中央での演舞では其の迫力・気迫・洗練された所作は二階の観覧席には伝わりづらい。演出の悪さから単なる民間芸能の演技に脱落?したかの様に感じたのは寅さんだけだろうか。また全体の演武時間も長すぎる(11時から16時)。演武流派も厳選し今回の半分ぐらいが良いだろう。集音マイクや大型スクリーンを配置したり、またアリーナに観覧席を設け其の息遣いまでも感じさせる演出も必要だろう。全員(10名以上?)が甲冑着用で行った初實剣理方一流甲冑抜刀術の見事な刀捌き。揚心流薙刀術の女性陣、華麗な振袖姿の演武。久しぶりに拍手喝采。N流〇裏〇〇新宗家を襲名したというH。刺さらない。野球で言われるブルペンピッチャーを地で行く演武であった。期待していたのだが残念。午後3時すぎ、帰りの高速バスの時間もあるので最後まで観覧せずにS師範と虎さんは武道館を後にする。池袋東口から午後5時13分発の高速バスに乗り込みT市へと帰路に着く。楽しいい二日間であった。ちなみに高速バスを使うとT市の虎さん宅から徒歩3分程でバス停かあり、池袋東口まで2時間10分で着く。高速バス料金は往復3600円。安いだろーお。時間に追われなければ格安で東京に行けるのだ。イイだろーお。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0