武徳祭in京都    彩月(壱)

4月28日午後11時58分(29日午前0時の方が良いかな?)T市から京都に向かい夜行高速バスに乗り込みイザ出発。高速バスが混んでいたせいか二台が停留所に止まる。前のバスに乗り込もうとしたが後続車だという。見るからに古いバスである。案の定、室内も狭い。走り出すとくサスペンションも悪く振動もモロに伝わってくる。熟睡できずにウトウトしながら気が付けば午前6時30分、京都駅八条口に到着。駅ビル内の営業していた喫茶店?でモーニングサービスのホットドックセットを頂く。平安神宮での修祓には参加せず一路タクシーで京都・武徳殿と武道センターへ。演舞参加者が三々五々集まってくる。演武参加9名のB舎会員も集まってきた。演武着に着替え相手との形合わせを行う。9時30分、第53回全国武徳祭の開始である。B舎の演武順は7番目。K流棒術、鉄鞭術、T流合戦組太刀、分銅鎖術、松林流空手道、HK流十當術等の演武を行う。開会式から祓いの義、演舞へと粛々と進んでいく。演舞者達の動きを見ていると?。床が滑るようだ。控え場から床を透かして見るとピカピカと光っている。特に中央部分はワックスの掛け過ぎである。B舎の番が来た。棒術、鉄鞭術と順次演武は進みトリは寅さんとS師範での十當術。中央での演武である。案の定、滑る。足袋の裏はツルツルである。注意しながら演武を進める。三本目、最後の形で足が滑り右膝を付いてしまったが転倒だけは免れ形を上手く収めたが冷汗ものであった。見ていた方には若干足が滑ったようにしか見えなかったと言われたのが幸いであったが。一年半ぶりにお会いできたM御夫妻にもB舎の演武には間に合い観覧して頂けた。忙しい中、大阪より駆けつけて頂いたM御夫妻。ステンレス製の秘武器(勿論、武道具である)の製作工房も本職の他に営んでいる(S・W・T工房)。演武後には武徳殿前の喫茶店で久しぶりに歓談でき楽しいひと時を過ごす事が出来た。感謝。午後三時すぎには閉会式が始まりB舎は優秀団体賞を受けることができた。終了後、ホテルに戻り隣の居酒屋・狩場にて直会(反省会?単なる呑み会)。虎さん生ビールと伏見の酒、ハイボールのチャンポン。寝てない疲れと安堵感で一気に泥酔。記憶が飛んでしまった。朝起きて何も覚えていない。まだ酔っている。ヨワッタモノダ。朝食を済ませ新潟のW師範、A師範は車で帰宅につく。寅さんとI師範、S師範の三人はまず将軍塚に移築された大正武徳殿・青龍殿の観覧へ。この将軍塚青龍殿は青蓮院門跡の飛び地であり国宝・青不動が祀られ京都市内が一望に見渡される大舞台を備えている。まさに絶景かなである。そのご清水寺へ。まだ酔いが残っている身には階段の上り下りはキツイ。しかし是非見たかった三年坂美術館へ。特別展は明治の彫刻。常設・特別展とも全てが素晴らしいの一語に尽きる。来たかいがあった。その後、京都駅に戻り昼食をとる。I師範は所用で一足先に新幹線で東京へと戻る。残った虎さんとS師範、高速バスの出発は疑義9時40分まだ8時間もある。それではと京都駅の空中庭園を散策。凄い。京都に何年も来ていて初めて登ってみた。京都が一望に見渡せる。十階を横断する空中廊下など歩いているときは感じないが、その構造に下から見上げると冷汗ものである。駅を出て京都タワーを尻目に東本願寺散策へ。また歩き三十三間堂散策。よく歩いた携帯の万歩計は一万五千歩を超えている。喫茶店で一休み。午後六時、駅前の居酒屋で一杯。午後八時半過ぎバス停前の喫茶店で舞子ラテ(珈琲)を頂きながら時間待ち。このラテ、ミルクの泡の上に舞妓さんの姿が上手に描かれており飲むのがもったいないようだ。と何だかんだと時間を潰し午後9時半、帰りの高速バスへ乗り込む。歩き疲れも伴って直ぐに寝息がたつ。しかし二時間おきのサービスエリアの停車があるため熟睡は出来ない。5月1日・午前4時30分過ぎT市に到着。S師範の車で虎さん宅へ送ってもらいベットへ。一気に爆睡。感想等は次回に回そう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0