一ノ宮貫前神社・第五回古武術奉納演武祭(壱)   弥生晦日

5月24日(日)晴天に恵まれた上野国上州『群馬県富岡市』一宮貫前神社第五回古武術奉納演武祭が(一社)日本古武道文化学会主催もと盛大に開催された。主管・一ノ宮貫前神社・古武術錬成武備舎。後援・市教育委員会、市体育協会、市観光協会、上毛新聞社、群馬よみうり、東京新聞等。神社の大門前に立看板を立て、B舎・D館の会員・父兄の協力のもと、広い境内に12m四方の演武場を設営した。ウレタンマットを敷き詰めた上に絨毯を敷き周りを陣幕で囲い、第五回古武術演舞祭の横断幕を掲げ完成である。他に観客席に簡易テントを二両たてベンチを並べる。演武者控え用のテントも一両立てブルーシートを敷き虎さんの家紋・丸に橘紋の陣幕で囲う。演目の垂れ幕を司会席に準備し、これですべて完了である。午前十時、本殿において修祓が始まる。本殿には参加各流派の代表者が並び祝詞をあげ参加者全ての安全と演武の成功を祈りお祓いを受ける。玉串奉納は演舞者を代表して虎さんが行い、来賓代表として県会議員のO氏が行った。10時30分開会宣言。ザット数えてみても観客は二百名を超えている。来賓祝辞に続き五周年を記念し古武道栄誉彰と功労彰の表彰が行われた。古武道栄誉彰・永世名人位にS・K先生、Y・M先生、K・Z先生の御三方。名人位にS・T先生、I・K先生の御両名。古武道功労彰・達人位にT・Y先生、N・M先生の御両名。七名の表彰者のうち五名の称号段位制度のある流派の先生方には範士十段~範士八段位も同贈された。表彰式後、田宮流居合術・N先生の祓いの儀が深遠な杜の中、厳粛に行われた。演舞魁はY先生の陣貝術である。一ノ宮の杜のなかに響き渡る法螺貝の音色に観客の拍手は盛大となった。今回は毎年演武を奉納して下さる流派の他に、田宮流居合術、渋川一流柔術、新陰流剣術、北辰〇桜流居合術の各先生・団体の参加もあり、二十流派、六十演目に及ぶ盛大な奉納演武祭となった。・・・・所用で手を止めなくてはならない。この項は次回に続く。ご容赦を。

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