暑気払い 東京国立博物館エトセトラ   

8月29日、B舎東京師範会の主催で暑気払いが開催された。朝8時24分発の高速バスでS師範と虎さんは勇んで東京へと向かった。乗車場で待つが生憎の雨降りのせいでバスは20分遅れ。池袋東口に到着後、待ち合わせ場所の西口交番前に急ぐ。幹事のT師範とK師範・M師範が待っていてくれた。後の参加者は追々見学場所や暑気払いの会場で合流するとの事。生憎の雨降りで浅草のサンバカーニバルの見学は中止。地下鉄に乗り込み押上駅へ。スカイツリーは雨に煙り半分も見えない。ツリー下のソラマチに入り31階からの展望を楽しむ。浅草周辺から下町が見渡せる絶景である。その後、早めの食事を取る。タマタマ入った居酒屋でのランチ。ウンチク好きな店主の話にヘキヘキしながらマグロ丼をたいらげる。さて本日最初の見学は今年リニューアルオープンした「タバコと塩の博物館」へ。ここでI師範と合流。この博物館は2023年まで渋谷公園通りに有ったが今年4月に墨田区に移したものである。まず入館料が安い。大人100円・子供50円である。その為か親子連れの見学者も多い。タバコと塩と言っても見所は満載で常設展示だけでも面白いこと請け合いである。また来月から特別展も見所である。スカイツリーへ出かけたならば足を伸ばしてみるのも一考かな。その後は清澄白河へ移動し芭蕉記念館へ。芭蕉稲荷神社から芭蕉庵史跡展望庭園へ隅田川沿いを散策し記念館へ。松尾芭蕉「奥の細道」の感じた見学であった。続いて全員の待ち合わせ場所、森下へ。喫茶店で一休みしながら17時に来る予定の参加者を待つ。暫くしてK師範と娘さん、T・K師範が合流。夜の帳が降りる頃、総勢9名で暑気払い開場へ。ここ数日間グズついた天気のせいで気温は上がらず秋のようであり、暑気払いとは名ばかりとなって仕舞ったが其れは其れで飲んで話が弾めば楽しいのである。夜8時過ぎお開きになる。T師範の案内でS師範と虎さんは今夜の宿へ。部屋に着くなりベットへバタンキュウ。よく寝た。翌朝は9時半にロビーで待ち合い、喫茶店でモーニングサービスのパンと珈琲を頂き、地下鉄大江戸線・森下駅から上野御徒町駅へ。アメヤ横丁を散策し、東京国立博物館・平成館へ。今日は特別展「クレオパトラとエジプトの王妃」を観覧。ほとんどがエジプトから他国へ流出したコレクションだが素晴らしい展示物で満載であった。紀元前2614年~と解説のついた椅子や寝台。こんな昔に本当にこの様な文明が存在したのかと思うと感無量で時間の経つのも忘れ見学に没頭する虎さんであった。本館のミュジアムショップでお土産を買い常設展示場へ移動する。案内によると刀剣展も開かれていると云う。急いで其の会場へ一番先に目に飛び込んで来たのは国宝「厚藤四郎」の短刀である。素晴らしい。S師範と魅入って仕舞った。他に正恒の太刀や国宝・重文級の刀剣類に目を見張る。これだけを見られただけで感激である。いま話題になっている刀女子の姿も見える。刀剣の解説を書き写す女子も数人いる。良かったヨカッタ。モットユックリと見ていたかったがギリギリで帰りのバスの待つ池袋へ。遅い昼食をマックで済ませ15時10分発の高速バスに乗り込む。続きはまた。因みに虎さん8月31日で満65歳を迎えてしまった。ガックリ?かな。

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