上野の杜・古武術演武祭始末エトセトラ  弥生(二)

さて上野の杜・古武術演武祭も盛会の内に午後4時過ぎに終了したが、終了後の撤退作業中もキッチンカーにはお客が溢れていた。さすが上野公園。足を止めて演武を観戦した観客も数万人はいたと思う。終わってみれば大成功。撤収後は午後6時過ぎに上野広小路の居酒屋で直会(なおらい)。直会に残った四十名以上の参加者役員が一堂に会しての宴会になった。今回の演武祭を企画・運営した頂いた実行委員の皆様方に感謝。虎さんは日本酒を注がれ少々酔っぱらった。次の再会を期して楽しい一日は終わり午後10時頃の新幹線で帰宅。寒い日で大変だったが善きかな良きかな。さて演武会が終わり、平常の稽古に戻るとD館の中学三年生男子3人、女子3人が前期高校受験で望みの高校へ合格した。男子三人は県下の空手強豪校に入学し空手を続けるとのこと。また嬉しからずや。昨日21日はD館父母会杯空手道大会がT市民体育館で行われた。朝から天候は荒れ模様。大会開始とともに雪が降ってきた。大会役員挨拶に続き館長である虎さんの挨拶。審判長の試合上の注意。そした全員での基本稽古。園児の部、小学生(低・中・高)男女別、中学生男女別の組手試合が準じ開始された。園児や低学年の試合は誰が勝っても不思議ではなく微笑ましさが先立つ試合内容であった。中学年以上になると流石に空手らしい試合内容に成ってくる。それでも番狂わせは付きもので予想もしない選手が優勝することも度々であった。外を見ると大粒の雪に変わり車上には5センチ程つもっている。さあ帰りは?と心配していたが試合が終了した午後3時過ぎには気温が上がり雪も止み地面の雪は殆ど解けて通行には支障は無いようで良かった。この大会は29年度の締めくくりの大会であり30年度の大会を予測するものでもある。高校生に成る道場生、新学年に昇級する子供たち未来は万々歳かな?。