大会&演武会エトセトラ  如月(壱)

1月27日、G県道場対抗空手道大会 が開催された。小学生低・中・高学年、中学生、一般(高校生以上)の各男女別団体組手(三人編成)試合10種目が行われた。虎さんの道場・大道館は一般の部・優勝、中学生女子・小低学年女子・小低学年男子の部が各準優勝、小高学年男子が三位。結果としてはまずまずだが、近頃ルールが変更され小・中学生はメンホーセット(防具)と拳サポーターを付けているにも関わらず、少しでも面に接触するとしっかりした極めの突きや蹴りでも反則を取られる。絶対に当てては(触れたり触る程度でも)いけないというルールが横行している。主審に悪意があれば全て反則にすることができ、副審は主審の判断に従わなければ成らない。このルールのせいで勝っている試合も負けにされた例は挙げる暇もない。まるでエアーボクシングの如くである。防具まで着用しての組手競技がまるでエアーカラテ競技に脱落したと謂わざるを得ない。エアーボクシングを知らない方はユーチューブで検索してみれば一目瞭然。但しエアーボクシングに対しては何の悪意も批判も無い事を一言付け加えておく。さて2月10日・第二回平塚八幡宮古武術奉納演武会が開催された。虎さんは前日の9日に高速バス・JR東海道線を乗り継ぎ午後1時頃に平塚入り。待ち合わせまで時間が有るので平塚の街中を散策。泊まるホテルにチェックインしてから翌日の演武会場を確認。午後3時前に駅構内の喫茶店(コーヒーショップ)で主催者のK師範と待ち合わせ。コーヒーを飲みながら武道談義に花が咲く。時間を忘れたように話が弾み午後6時。店を出て駅前の繁華街を散策。多くの飲み屋が並ぶ通りの某居酒屋に入る。旨い肴とビールを片手に又々武道談義に花が咲く。暫くしてT師範が合流。午後11時過ぎまで楽しいヒトトキが続く。当日は雪が舞う寒空の一日であった。翌日10時にT師範と待ち合わせ車で八幡宮へ。時間があるので昨日の喫茶店で雑談。K師範が合流。11時半頃に演武会場へ。駅から一直線。10分と掛からない。三々五々演武者が集まってくる。神楽殿前には観覧席が設営されている。午前中は日が差し暖かい日になるかと思いきや午後には一転雪雲と寒風が吹き始める。午後1時、演武者全員が本殿に参集。修祓を受けK師範が代表して玉串奉納。祓いの儀のあといよいよ演武開始。演武種目は演武順に兼相流柔術・神道夢想流杖術・新陰流剣術・天然理心流・高山流白兵抜刀術(復元)・中條流兵法(復元)・中国武術2団体・二天一流剣術・無比流杖術,居合術・浅山一伝流兵法そしてオオトリは虎さんの日本伝流本部拳法(本部流空手)。素晴らしい演武が粛々と進むが観客席は寒さの為か関係者以外は疎らに成りつつある。東京から観覧に来てくれた虎さんの知人のW夫妻、茅ヶ崎のHさん。寒空の中、有り難うございました。若干のアクシデント。虎さんの演武は納めの儀の後になってしまった。言うなればオオトリの納めの儀?。これはそれで良しとする大団円。演武会終了後、直会にチョット参加しHさんの見送りを受け17時14分発の東海道線に乗り込む。22時帰宅。楽しい二日間であった。主催のK師範、関係者の皆さん本当に有り難うございました。また何か機会が有りましたら宜しくお願いします。