テーマ:読書

読書・大会・祭り・エトセトラ  初霜月(壱)

10月も二十日が過ぎ日没も早くなり日中の暖かさが嘘のように朝晩の冷え込みも厳しくなってきた。秋の夜長は読書の秋とも言う。読書が趣味の虎さんは何時も読書の○○なのであるが。さて「和楽(わらく)」と云う雑誌をご存知だろうか。毎月1日発売の女性ファッション誌である。しかしこの「和楽」誌は只の女性誌ではない。和を主体とした高級ファッション誌なの…
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DVDと読書   睦月(弐)

今朝、明け方に雪が舞ったようだ。降ると云うほど積もらず日陰にうっすらと雪の跡が残る程度。でも昨日からの寒波襲来で寒さは一段と増している。風邪を引かないよう気を付けなくては。さて暮れから正月はDVD三昧。昨年完結したデアゴスティーニ発売の「鬼平犯科帳」全81巻。月平均2巻の発売。完結まで二年近く掛かったことになる。暮れから正月に掛けてのT…
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武芸帖(四) 雁来月 三

つい先日、就寝前に読んでいた【白土三平伝・カムイ伝の真実】毛利甚八著を読み終えた。白土三平と言っても若い人にはピンと来ないかも知れない。つい最近、松山ケンイチ・小雪・主演で放映された映画「カムイ外伝」の作者と言えば判るかな。白土三平著の漫画(劇画)は寅さん子供の頃にあった貸本屋時代から読んでいる。忍者武芸帳に始まり、カムイ伝・カムイ外伝…
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武芸帖(弐) 雁来月 壱

先週の土曜日(7月30日)に日本武道館にて平成23年度・全日本少年武道錬成大会(空手道)が行われ、寅さんの道場からは4チームが出場した。朝5時にG県T市を出発。一路日本武道館へ。大会はハイレベルの接戦。各コートでの団体形予選を通過した16チームが組手の決勝トーナメントへ進む。小学生低学年・中学年・高学年、中学生の部と四部門で争われる数千…
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六月のエトセトラ(九) 七夕月(十)

「JINー仁ー」に嵌り過ぎた話しの続き。雑誌での連載期間は十年続き今年連載が終了した。隔週発売の雑誌が出るのが楽しみであった。寅さん事務所に出勤前に殆ど毎朝コンビニに寄り、雑誌の立ち読みと昼食を購入するのが日課である。時には立ち読みする雑誌が多く事務所に入るのが午前10時過ぎに成ることもある。弱ったものだと思いつつ・・・やめられない。「…
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六月のエトセトラ(八) 七夕月 九

6月25・26日はB舎慣例の特別講習会と宗師直伝講習会を開催した。K流の棒術班と柔術班に別れての講習である。それぞれの班には助教を付け各講習会員に師範会々員がコーチ件復習稽古をつける形を取り開始となる。始めて柔術の講習を受けたT氏とO氏は身体中の関節と筋肉痛に苛まれながら何とか着いてくる。師範会員は詳細な技法の解説(口伝)と応用技法解説…
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エトセトラ(其の七) 七夕月 七

さて六月の読書三昧はまだまだ続いた。如何に面白く興味を引かれる書籍でも、一冊の単行本だけを読み続けるは根気が要る。寅さんの読書法は或る書籍を読み始めても一章か二章目で疲れが出て来て集中力が欠乏するので一端休み、他の買い置きの雑誌二~三種類類に目を通す。そしてまた書籍に戻ると謂うようなナガラ読書である。じつは買い置きの雑誌類も「積ん読」が…
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エトセトラ(其の六) 七夕月 六

読書三昧の二週間。凝り始めると止まらないのが寅さん。白楽天、紀元八世紀の末から九世紀の中頃に活躍した唐の詩人(漢詩人)である。平安時代には其の生存中に詠まれた詩が日本にもたらされ平安貴族達の心を捕らえて仕舞ったと謂う。玄宗皇帝と楊貴妃のラブロマンスを詠った「長恨歌」。「琵琶行」等の長編詩は中国や日本だけでなく世界にも知られている。前から…
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エトセトラ(其の五) 七夕月 五

さて十當と大鎌鞘の仕上げである。五日目。十當の仕上げとして透明艶消し塗料を塗って三日ほど乾かせば完成。柄は鮫皮捲き朱色仕上げ。鈎元までは揉み和紙張り黒呂古色仕上げ。鈎上から先金具までは揉み和紙張り朱色に黒筋金模様古色仕上げ。漆が完全に乾くのには三日、いや一週間は置いた方が良いだろう。鞘は揉み和紙張りの皺に添って水研サンドペーパーで研ぎ出…
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審査会 初霜月 壱

2日の土曜日午後6時から寅さんの空手道場の昇級審査会がT武道場で行われた。18時からは九級から四級までの審査を行う。審査員は寅さんとN師範代。号令掛けや進行等に有段者三人が立ち会う。受験者は下は園児から一般まで三十五人。可愛い園児達や小学生に叱咤激励しながら一時間半程で終了。19時半からは三級から初段まで三十数名の審査。今回の上級者は気…
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暑中稽古 雁来月 参

立秋も遠に過ぎ暦の上では雁が渡来してくる秋なので有る。が、残暑が厳しすぎる。とにかく暑い。毎日30度を超す猛暑である。寅さんの事務所のエアコンは朝から掛けっぱなし。自宅も年老いた母が居るので熱中症予防のため朝からエアコンと扇風機は回りっぱなし。電気代も上がりっぱなし。今年の夏は異常である。先週の12日から15日まで御盆のため稽古は休み。…
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花津月 弐

今日の新聞写真ではN市の川津桜が満開に咲き誇っている記事が載っていた。しかし寒いと思って事務所の外を覗いて見ると雪が降っている。三寒四温と謂われる季節であるが、それにしても今年は異常気象が続いている。世界的にも異常気象による災害が多発しており心配の種は尽きない。話しは飛ぶが寅さんの今年の花粉症は酷い。クシャミや鼻水は大した事は無いのだが…
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正陽月 五

先週は昼間から何だかバタバタしていてブログを更新する間が持てなかった。夜は勿論、月~金・毎日稽古ブログに手を出す暇もない。しかし、この何もない時期(シーズンオフ)の土日は相も変わらず朝から孫とのデイト。一人では行けない所でも孫と一緒であれば遊びにも見学にも行ける。これも楽しやである。前回、北海道・北広島市で行われる全国中学生空手道選抜大…
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秋の陽は釣瓶おとし 壱

今月の初めはいきなり冬が来たような寒い日が続いた。寒かった文化の日、車に乗って孫の子守デイトに費やす。TK市JR駅前のヤマダ電機ビルの各階や駅構内を散策。ビルの下にある広場には間欠噴水があり、その噴水の出方が気に入ったらしく孫は帰りたがらない。噴水の出方に一喜一憂しながら近くにある植木を囲む円形ベンチの上を走り回っていた。天気は良く晴れ…
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日々好日 九

明治神宮「至誠館」の本【魂をみがく武道】についての感想を数回前に書いたことがある。本来すぐに続きを書きたかったのだが雑事が重なって何時も本題から外れるばかり。今回は代々木の杜に鎮座する明治神宮の歴史について簡単に記しておこう。明治神宮は大正九年十一月一日、明治大帝と昭憲皇太后の両御祭神を祀るために緑多き代々木の杜に創建された。しかし昭和…
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日々好日 五

明治神宮・至誠館「日本の伝統・魂をみがく武道」を読んでいる。そして昨日、付録のDVDを観た。荘厳な森に囲まれた明治神宮の武道場・至誠館。木々山々に囲まれたド田舎に住んでいる寅さんだが、東京に有りながら森林の気に囲まれた素晴らしい道場で稽古鍛錬が出来る方々を羨ましく思う。また本の中に散りばめられている明治天皇の御歌もまた素晴らしい。二頁目…
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日々好日 四

土・日はB舎師範会特別稽古及び特別会員講習会を開催した。先々週末の「日本武道祭」後の直会に参加した関東・師範会員五名との再会稽古となる。特別会員第七・八・九期生はK流棒術及びT流棒術・短棒術の講習を行う。師範会員は今年の稽古テーマであるK・S流の居合・剣術をI師範から教授を受ける。稽古後の第二道場での稽古会(飲み会)も楽しく終了。昨日は…
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日々好日 弐

さて昨日の続き。18日、朝6時ごろ目が覚めた。朝早いのに外が騒がしい。そうだここは池袋の繁華街(飲食街)にあるホテルの5階だった。深夜営業の店のゴミ出しが始まったのだ。ワイワイ・ガヤガヤ・ガラガラ・ゴトン。外の音が気になりもう眠っていられない。充分寝たのでシャワーを浴びて身体を覚まし昨日購入した本でも読もうと思った。一冊はM師範に御願い…
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虎伯独言 ブログと読書

ここ数日、事務所のパソコンの調子が悪く昨夜の稽古の時、パソコンに詳しいS君に話をしたら今日来てくれるとの事。午前中に事務所に訪れたS君に色々と設定状況を見て貰った。寅さんには何が何だか判らない。最終的にビッグローブゲートに繋ぎ直して完了。若干複雑になったが使用可。それでこのブログを書いている。さて我がBB舎師範会のM氏がブログを公開して…
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虎伯独言 弐拾

今日は朝から久々にS氏が来られた。相変わらずアポ無しである。でもドアを叩きながら居るかいと声が掛かると嬉しくもある。今日も他の用事のついでに寄ったとの事。また骨董談義に花が咲く。今日はのっけから仏像談義だ。S氏の帝釈天と毘沙門天の違いはとか、阿修羅像がどうだとかの質問から始まる。判る事は答え、解らない事は仏教・仏像関係を特集した雑誌を見…
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虎伯独言 拾五の続き

劇画「鬼平犯科帳」第32集最終話を読んでいる。仕置ノ百二九、129話目である。人間描写が非常に良く描かれており、原作者の心を読んで脚本を起こした久保田千太郎と劇画家さいとう・たかおの力であろう。鬼平犯科帳は映画やテレビでも放映されている。特に年に1、2度あるテレビ特番放送の鬼平犯科帳は楽しみにしている。テレビの鬼平役は昭和44年初代・松…
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虎伯独言 拾五 読書

このごろ暇なときに「鬼平犯科帳」を読んでいる。昼間の時もあれば就寝前や早起きしてしまい眠れない時など色々である。原作は言わずと知れた池波正太郎である。小説本は数年前に亡父の蔵書にあった十数冊を読破した覚えがある。今読んでいるのはコンビニコミックと呼ばれる劇画本である。近くの新古書店aⅡの特価本コーナーに一冊100円~200円程で販売され…
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虎伯独言 九 蔵書

読書も趣味の寅さんだが、書籍収集家でもある。武道関連古書籍を主に古武術伝書類、空手・武道関連・世界古代史・日本史・刀剣書・呪術宗教書・歴史小説・シルクロード関連・伝記・雑学等エトセトラ。ようするに雑読である。ただ書籍類だけでも数千冊、雑誌・文庫本・劇画本を含めると?。何冊になるか判らない。自宅二階の寝室兼居間には一間巾・押入と同じ深さ天…
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虎伯独言 八 読書

今、文庫本になった「新撰組顛末記」を読んでいる。この本は新撰組の生き残り永倉新八が大正二年・小樽新聞に連載したものを原点とした物である。単行本は新人物往来社から1971年に刊行され私の書庫にも収まっているが、新人物文庫として発売されたのを新たに購入し暇な時間に再び読み返している。数十年前に読んだはずなのに内容は殆ど記憶からは消え失せ、再…
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虎伯独言 参 読書

ここ数日、就寝前に小説本を読んでいる。題名は「武士・猿(ブサー・ザール)」拳豪・本部朝基伝である。作者は今野敏・B6ハードカバー、1680円、集英社刊である。作者も空手師範であることから戦いの描写もリアルであり、登場人物や歴史の描写も明治・大正・昭和の時代背景を反映しており非常に面白い。この作者は以前にも空手家を題材とした小説を書いてい…
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